ウェブカム

1月26日に開催した「大人のための秋葉原ツアー」から尾を引いている。市場価格より群を抜いた安さで、何も考えずに買ったウェブカム Logicool Qcam Pro for Notebooks with HSだけど、いつも使っているWindows2000のドライバがない。これは神さまが遂にWindowsからの決別のときと思し召したかと、Linuxのドライバはあるにはあるが、justin.tvustream.tvをするためのAdobe flash playerに対応してないらしい。なんてこったい。
安く買えたんだから、他のWindows2000Linuxに対応しているウェブカムでも買っちゃおうかなぁと思ってウェブを眺めてみたけれど、LogicoolだけでなくCreativeでもWindows2000に対応しているウェブカムを最近はリリースしていないみたい。同じようにLinuxもドライブはあるけれど、flash playerにはまだという感じ。いわゆる端境期というものなのだろうか。flash playerさえ対応できればなぁと思ったのだけれど、これって今までWindowsならばハードウェアの接続に泣くことはないだろうと思っていたけど、そうでもないんだなぁと実感。Windows Vistaも、これまでのハードウェアのドライバがなくて泣くということを聞くし、これはLinuxに有利かもと思うけれども、Adobeにその首根っこを押さえれている感じ。いや、justin.tvやustream.tvがflash player以外に対応してくれてもいいんだけど。
そのjustin.tvだけど、ユーザの登録をしたらアメリカから友達になってよメールが舞い込んできた。画像を見るとかなりごつい感じの方で、二人きりになったらちょっと怖い。返事をどうしようかなぁと考えていたら、あっという間に一週間経ってしまったけど、放置プレイに怒っているかなぁ。 そうやって友達になりたいとわざわざメールを送ってきてくれたんだから、応えなくちゃと思っているけれど、そういう理由をつけて英語に臆している自分に残念。