FreeBSDをメンテナンス

先日の台風で、わが家も瞬電があった。漢字のままで瞬間の停電で、常時稼働しているサーバもメモリチェックが始まった。それから再起動したいくつかはファイルが趨向しなっただけだったが、ひとつはメモリチェックから先に進まなくなっていた。
これが、新しくFreeBSD6.2をインストールしたものだから、バックアップの意味をなさない。とりあえず、ディスクの修復を試みる。

# reboot
(起動時に4を選択してシングルユーザモード)
# fsck -y

これだけしたけど、いいのかなぁ。
もう1台でファイルに物理的損傷があって、これを使用しないようにしたいんだけど、やり方が分からず放置状態。これができないと、あらたにSLAXの配布もままならない。