Slax-ja 5.1.8-3が日経Linux 9月号に

本日は、61回目の小江戸らぐのオフ。飽きっぽい性格なのに、よく続いたなぁと自画自賛モードだけど、レジメ作成の神が降臨せず。できるという目鼻が立っているからかもしれないけれど、ぎりぎり間に合わないのがいつものパターン。そろそろ始めないとね。これで辛うじて自分のバランスを取っているような気がするだけに、はずせない。
小江戸らぐのMLで、Slax-ja 5.1.8-3日経Linux 9月号に収録されていることを知った。とても嬉しいけど、uimが1.4.0のままでときどきハングしてしまう版。すでにSlackware用のパッケージは、1.4.1でSAPにアップしているだけに、自分の怠惰な性格が恨めしい<といいつつ、けっこう自分が好きなんだけど。
日経Linuxを開いたときに、収録されているものがSlax-ja 5.1.8-3と分からなかったけれど、紙面の片隅に自分の名前を発見。やっぱりSlax-ja 5.1.8-3が収録されている。自分の名前が載っているのが嬉しくて、オフィスでちらちらと見せているが、単に目立ちたがり屋のミーハー親父になっている。自分に正直すぎ...。
これがサーバ再構築の起爆剤になれば、はやくuim-1.4.1だけでなくanthy-9100を収録したSlax-ja 5.1.8-4がリリースできるかもしれない。それよりもSlax-ja 6かなぁ。自分自身でも乞うご期待!