思うところあって、開けかけたパンドラの筺をとりあえず封印。 SLEDを捨てることはいつでもできるし、NICが動かないからと諦めることもいつでもできる。でも、TBSラジオの身の上相談でも言っているとおり「諦めは愚か者の結論」ということで、openSUSEに乗り…
冤罪というものは、どんなところでも発生する。遅くて使い物にならないとSUSE Linux Enterprise Desktop(SLED)を断定してしまったが、原因は他のところにあった。PS/2とUSB変換ケーブル単体か、KVMとの組み合わせが悪いらしい。INTELのトラブルシューティン…
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